2012年08月15日

アベニー・パファーを飼育中!

我が家では、少し前からアベニー・パファーを飼育しています。
手狭な環境なので、ちょっとかわいそうな環境ではありますが、みんな元気に過ごしています。

やっと、水槽の環境が安定してきたので飼育環境を記録しておきます。

飼育環境

飼育数:アベニー・パファー5匹(オス2匹、メス3匹)



    フネアマガイ1匹(コケ取り要員)



水草等:アヌビアス・ナナ1株



   ウィローモス付き流木



   ミクロソリウム プテロプス



水槽:セラーメイト4L



底砂:コトブキ ドクターソイル 800g



照明:近くの水槽の漏れた光と室内の蛍光灯。

通年の温度変化の範囲:17〜32度

温度調節:自作の冷却用ファン(PCのケース用ファン8cm)

餌:人口餌。商品名は「クリル・グラニュール・パファー」。
  活き餌は無使用。



水槽の全景

写真では分かりずらいのですが、水はキラキラ輝いています。

IMG_3266

メンテナンス

水換え:なし。足し水(水道水)のみ。添加剤不使用。

エアレーション:あり。ブリーディングフィルターSS使用。

餌やりの頻度:1回/日。

1回の餌の量:付属のスプーンの約1/3程度を5回に分けて。

餌のやり方:自作フィーダーカップを浮かべ、その中に餌を投下。
      食事終了後、フィーダーカップを引き上げて残餌を回収。

底砂の掃除頻度:適宜実施。
      コケの発生具合や水質悪化のタイミングで判断。おおむね1ヶ月おきごと。

底砂の掃除方法:スポイト(5ml)で底砂を軽く動かして浮いてきたゴミを吸い取る。我が家では、少し前からアベニー・パファーを飼育しています。
手狭な環境なので、ちょっとかわいそうな環境ではありますが、みんな元気に過ごしています。

やっと、水槽の環境が安定してきたので飼育環境を記録しておきます。

飼育環境

飼育数:アベニー・パファー5匹(オス2匹、メス3匹)


    フネアマガイ1匹(コケ取り要員)



水草等:アヌビナス・ナナ1株


   ウィローモス付き流木(チャームさんのSSサイズ)


   ミクロソリウム



水槽:セラーメイト4L



底砂:ドクターソイル



照明:近くの水槽の漏れた光と室内の蛍光灯。

通年の温度変化の範囲:17〜32度

温度調節:自作の冷却用ファン(PCのケース用ファン8cm)

餌:人口餌。商品名は「クリル・グラニュール・パファー」。
  活き餌は無使用。



水槽の全景
IMG_3266

メンテナンス

水換え:なし。足し水(水道水)のみ。添加剤不使用。

エアレーション:あり。ブリーディングフィルターSS使用。

餌やりの頻度:1回/日。

1回の餌の量:付属のスプーンの約1/3程度を5回に分けて。

餌のやり方:自作フィーダーカップを浮かべ、その中に餌を投下。
      食事終了後、フィーダーカップを引き上げて残餌を回収。

底砂の掃除頻度:適宜実施。
      コケの発生具合や水質悪化のタイミングで判断。おおむね1ヶ月おきごと。

底砂の掃除方法:スポイト(5ml)で底砂を軽く動かして浮いてきたゴミを吸い取る。
posted by amsh at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 熱帯魚飼育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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