ガラケーでは当たり前だった機能でも、iPhoneなどのスマートフォンでは使えないことがありますが、「通話録音」機能がそれに当たります。
ダメ元で、色々と試してはいるものの、未だiPhone単体での通話録音環境を構築できずにいます。
今は暫定的に、iPhoneと逆さまにしたiPod touchを重ねて持ち、iPod touchの録音アプリ(PCM録音 Lite)でiPhoneから聞こえる相手の声と自分の声を録音しています。
⇒ipod touchは高価なボイスレコーダーと化しています(汗)。
※通話時の状態

参考までに、今までに実験した内容とその結果を書いておきます。
実験1.録音アプリをバックグラウンドで録音操作する。
内容:アプリ(ボイスメモ/PCM録音/レコーダー)の録音ボタンを押してから、電話をかける。
結果:電話をかけた瞬間、録音が終了した。
使用したアプリ
PCM録音 Lite 1.0 
対象デバイス:
all
カテゴリ: ビジネス 価格:
¥0
販売業者: Kohei Yasui
レコーダー 10.6.2 
対象デバイス:
all
カテゴリ: ビジネス 価格:
¥85
販売業者: dan walton
実験2.通話中に録音アプリで録音操作をする。
内容:電話をかけてから、アプリ(ボイスメモ/PCM録音/レコーダー)で録音開始する。
結果:録音開始しても、録音が始まらなかった。
実験3:Dockコネクタから電話の音声をLINE出力できるか確認する。
内容:iPhoneと外付けスピーカーを、変換プラグ(Dock⇒LINE変換)で接続し、電話をかけた時に電話の音声がスピーカーから音声が出力されるか確認する。
結果:電話をかけている間だけ、音声が出なかった。
実験4:ヘッドホン出力から電話の音声を出力する。
内容:iPhoneのヘッドホン端子に4極対応の分岐プラグを取り付け、一方にマイク付きヘッドホンを、もう一方にスピーカーを取り付け、電話の音声とマイクの音声が出力されるか確認する。
結果:スピーカーからは電話の音声だけが聞こえてきた。
実験5:脱獄したiPhoneで、実験1,2を行う。
内容:脱獄したiPhoneに「BackGrounder」をインストールし、録音アプリで録音できるかどうかを確認する。
結果:実験1,2の結果と同じく、できなかった。
上記、「レコーダー」アプリなどは、「米国内なら通話を録音できる」と謳っていますが、実際は従量課金制の外部サービスを利用しているので、「米国でもiphone単体では通話を録音できない」のが実情のようです。
posted by amsh at 22:14
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